【完全保存版】インターネットに繋がらない場合の対処方法

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誰しも一度は「インターネットに繋がらない!」と、あせった経験があるのではないでしょうか。

今回は、インターネットに繋がらない原因、解決方法を解説していきます。

結論、サポートセンターに電話して解決することもありますが、

訪問サポートがない限り、電話しながら自分で解決しなければいけません。

 

今後もインターネットを使っていけばトラブルは発生するので、

ある程度の知識は持っておくに越したことはありません。

専門用語が出てきますが、なるべく簡単に説明を入れているので、

初心者でも読みやすいよう配慮しています。

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  1. インターネットに繋がらない仕組みと原因
    1. インターネットに繋がっている仕組みを簡単に説明
    2. 相手が持っているサーバーに繋がるまで(かんたんに説明)
    3. インターネットに繋がらない原因7つ
      1. パソコンが原因
      2. ブラウザが原因
      3. ウイルス対策ソフトが原因
      4. ルーターが原因
      5. ドライバ・ファームウェアが原因
      6. モデム、光回線終端装置が原因
      7. 契約内容が原因
    4. 上記7つ以外の原因がある場合、サポートセンターに連絡する
  2. 繋がらない場合の解決方法 10項目
    1. すべての電源を入れ直す、再起動
    2. 回線事業者、サポートセンターへ問い合わせる
    3. 配線の確認
    4. パソコンの再起動
    5. ブラウザの再起動
    6. ウイルス対策ソフトを無効にする
    7. ルーターの再起動
    8. ドライバ・ファームウェアの更新
    9. モデム、光回線終端装置の再起動
    10. 無線の場合は、一度有線にしてみる
  3. それでも繋がらない場合の対処法
    1. コマンドプロンプトで実行、確認(Windows)
      1. 「ipconfig」でルーターと繋がっているか確認する
      2. 「何も表示されない」「メディアは接続されていません」など表示される場合
    2. 電波干渉が原因の場合
      1. WiFiの2.4GHzの周波数は、影響を受けやすい
      2. 対処方法
    3. 電波の届く距離が足りない場合
  4. ひかり電話が繋がらない
    1. ひかり電話対応機器のみ利用している、050IP電話と併用して利用している場合の対処
      1. 対処方法手順1
      2. 対処方法手順2
      3. 対処方法手順3
  5. まとめ
    1. サポートセンターに電話しても、対処するのはあなた
    2. 頻繁に速度や対応トラブルがあるなら、乗り換えも検討

インターネットに繋がらない仕組みと原因

原因はいいから、早く解決方法を教えて!

なにかトラブルがあってインターネットに繋がらない場合、どのような原因があり、どこが問題なのか知っておく必要があります。

あなたのチカラだけで解決するためにも、どのようにインターネットに繋がっているか理解し、

原因を見つけ、解決していかなければなりません。

インターネットに繋がっている仕組みを簡単に説明

あなたがGoogleやYoutubeで見れるようになる仕組みを簡単に説明すると、

1.相手(Googleなど)が持っているコンピュータ(サーバー)に接続

2.接続できたら、相手側のデータを自分のパソコン(スマホなど)に表示できる

となっています。

相手が持っているサーバーに繋がるまで(かんたんに説明)

相手が持っているコンピュータ(サーバー)に繋がるまで、多くの機器を経由します。

例:「パソコン → モデム → 回線 → プロバイダ → インターネット(相手のサーバー)」

この中から、インターネットに繋がらない原因を調べていきます。

インターネットに繋がらない原因7つ

インターネットに繋がらない場合、上記の例でいくと

「パソコンからインターネット(相手のサーバー)までのどこか」で

トラブルが起こっているということです。

パソコンから順番に見ていきましょう。

 

パソコンが原因

パソコンが物理的に壊れていたら、インターネットに繋がりません。

例として、Wi-fiでスマホは繋がるけど、パソコンは繋がらない場合そのパソコンが原因となります。

 

ブラウザが原因

ブラウザとは、普段インターネットを閲覧するときに利用するソフト(IEやGoogle Chromeなど)です。

 

インターネットには繋がっているが、ブラウザだけ繋がらない場合、

ブラウザのセキュリティ設定が高すぎることが原因となります。

 

ウイルス対策ソフトが原因

インターネットには繋がっているが、特定のアプリやソフトだけ繋がらない場合、

ウイルス対策ソフトのセキュリティ設定が高すぎることが原因となります。

 

ルーターが原因

ルーターとは、パソコンとインターネットを繋げる役割を持つ機器です。

複数台、パソコンやスマホをインターネットに繋げる役割にもなっています。

 

ルーターには有線と無線の2種類があります。

有線の場合、パソコンとルーターをLANケーブルで結ばれていますが物理的に故障、差込口の破損、うまく刺さっていないことなどが

インターネットに繋がらない原因となります。

無線の場合、無線設定や電波干渉がインターネットに繋がらない原因となります。

 

ドライバ・ファームウェアが原因

ドライバとは、パソコンとインターネットを繋げる許可を出す役割、

ファームウェアとは、パソコンの中でどのように実行するか指示を出す役割を持ちます。

 

今使っているドライバ・ファームウェアが最新版ではない場合や、不具合が出ていた場合

インターネットに繋がらない原因となります。

 

 

モデム、光回線終端装置が原因

モデムとは、電話回線(アナログ回線)からインターネット(デジタル回線)に接続する場合に、

信号を変換する役割を持つ機器です。

光回線の場合、モデムは使わずに光回線終端装置という機器を利用します。

 

モデムが物理的に故障、差込口が破損、うまく刺さっていないことなどが

インターネットに繋がらない原因となります。

 

契約内容が原因

インターネットに繋げるには、光回線やプロバイダの契約が必要です。

 

契約のときに発行されたIDやパスワードが間違っていたり、無効になっていた、設定が正しくないなど

インターネットに繋がらない原因となります。

 

上記7つ以外の原因がある場合、サポートセンターに連絡する

「パソコン」「ブラウザ」「ウイルス対策ソフト」「ルーター」「ドライバ・ファームウェア」

以上7つが原因となっている場合は、買い替えや設定の見直しにより自力で解決できます。

 

ですが、相手のサーバーの不具合、回線事業者のメンテナンスによりインターネットに繋がっていない場合、

自分で対処することはできません。

 

この場合、回線事業者に電話連絡するか、メンテナンス状況の確認など相手にまかせるしかありません。

 

繋がらない場合の解決方法 10項目

すべての電源を入れ直す、再起動

まず、「パソコン」「ブラウザ」「ルーター」「モデム、光回線終端装置」を

すべて再起動してください。

インターネットに繋がらない原因は一時的なものであり、再起動して解決したという事例も多くあります。

 

回線事業者、サポートセンターへ問い合わせる

一つずつ解決なんてしてられない!
有料でもいいから直してほしい!

こちら側に原因がなく、相手(サーバー)の不具合の可能性もありますので、まずは問い合わせてみるといいでしょう。

「電話サポート」「訪問サポート」などサービスがどの事業者にもあります。

料金設定など各事業者で違ってくるので、確認しておきましょう。

参考:

NTTフレッツ光サポートセンター

 

また、メンテナンスによりインターネットに繋がらない場合、必ず事前に告知されるため、

回線事業者のお知らせなど見逃さないよう注意してください。

 

配線の確認

違う場所に刺さっていたり、抜けかけていることなどにより、インターネットに繋がっていない可能性があります。

まず、配線が正常に刺さっているか確認してください。

 

パソコンの再起動

パソコンの内蔵装置により、インターネットに繋がっていない可能性があります。

まずはパソコンの再起動を行ってください。

 

ブラウザの再起動

パソコンを購入後、IE(インターネット・エクスプローラー)が標準でインストールされていますが、

ブラウザのセキュリティ設定が強すぎることなどによりインターネットに繋がっていない可能性があります。

 

IEでインターネットに繋がらない場合、IEの再起動や他のブラウザ(Google Chromeなど)で

インターネットに繋がるか試してください。

 

ブラウザが1つしかインストールされていない場合、他の方法を試してみてください。

またインターネットに繋がらなくなったときに試せるように

インターネットに繋がった際に、もうひとつ別のブラウザをインストールしておきましょう。

 

ウイルス対策ソフトを無効にする

ウイルス対策ソフトのセキュリティが強すぎるため、インターネットに繋がっていない可能性があります。

 

 

セキュリティ対策ソフトを一時的に無効にしてインターネットに繋がるか確認してください。

無効方法がわからない場合、お手元の説明書を確認するか、一時的にアンインストールしてください。

 

インターネットが繋がったら、その対策ソフトのセキュリティが強すぎる、ということです。

セキュリティ対策ソフトを有効にしてから、設定の見直しをしてください。

 

ルーターの再起動

ルーターには有線と無線の2種類があります。

有線の場合、パソコンとルーターをLANケーブルで結ばれていますが、差込口の破損、うまく刺さっていないことなどで

インターネットと繋がっていない可能性があります。

無線の場合、無線設定や電波干渉によりインターネットに繋がっていない可能性があります。

WiFiは繋がっているのに、パソコンだけインターネットに繋がっていない場合も、ルーターや配線のトラブルの可能性があります。

 

機器のランプ状態を確認と再起動をしてください。

再起動方法はルーターの種類によって違うのでお手元の説明書などを参考に再起動してください。

 

ドライバ・ファームウェアの更新

今使っているドライバ・ファームウェアが最新版ではない場合や、不具合が出ていた場合により

インターネットに繋がっていない可能性があります。

 

ルーターのメーカーサイトにアクセスして、ドライバ・ファームウェアが最新か確認してください。

 

モデム、光回線終端装置の再起動

モデムが物理的に故障、差込口が破損したことにより

インターネットに繋がっていない可能性があります。

 

 

機器のランプ状態を確認と再起動をしてください。

再起動方法はモデム、光回線終端装置の種類によって違うのでお手元の説明書などを参考に再起動してください。

 

無線の場合は、一度有線にしてみる

無線アクセスポイントや機器の不具合により

インターネットに繋がっていない可能性があります。

無線アクセスポイントとは有線と無線を相互に変換している機能のことです。

 

無線でインターネットに繋げようとしている場合、

有線でインターネットに繋がるか確認してみてください。

 

有線でもインターネットに繋がらない場合、他に原因があります。

回線事業者に電話して確認してみましょう。

 

 

それでも繋がらない場合の対処法

コマンドプロンプトで実行、確認(Windows)

コマンドプロンプトとは、マウスなどで操作せずに

コマンドと呼ばれる命令文でWindowsの操作や設定を行うツールです。

 

 

スタートメニューの検索画面、またはキーボードの「Windowsマーク」+「R」を同時押しをした後の画面で

「cmd.exe」と入力することでコマンドプロンプトを出すことができます。

 

「ipconfig」でルーターと繋がっているか確認する

1.コマンドプロンプトに「ipconfig」と入力して「Enter」をクリック

2.「ping 192.168.*.*」と入力して「Enter」をクリック

192.168…の数値は「IPv4 アドレス」「デフォルトゲートウェイ」の欄に出ているものを入力してください。

ルーターのメーカーによって異なりますが、大抵の場合、192から始まる数値になっていると思います。

 

pingを入力して、返答が返ってくれば、正常に繋がっているということです。

 

「何も表示されない」「メディアは接続されていません」など表示される場合

パソコンからルーターまでのどこかが不具合を起こしていてインターネットに繋がっていないということです。

またpingの返答は返ってくるが、インターネットに繋がらない場合、ブラウザが問題の可能性があります。

 

電波干渉が原因の場合

無線(Wi-Fi)を利用している場合、まわりの無線の電波干渉により

インターネットに繋がらない可能性があります。

WiFiの2.4GHzの周波数は、影響を受けやすい

2.4GHzは家庭用の電子レンジ、コードレス電話機などの電子機器と同じ周波数帯域のため、その機器を使っている間は

インターネットに繋がらない可能性があります。

 

対処方法

2.4GHzの電波干渉を受けずにインターネットを利用したい場合、

1.電子機器を使用している間はインターネットは使わない

2.電子機器から距離(約3m)をおいてインターネットを使う

3.5GHzの周波数帯域の無線ルーターを使う

新しく無線を購入する場合、5GHzに対応しているか確認してから購入しましょう。

 

電波の届く距離が足りない場合

大きな戸建住宅や、床暖房が設置していて、1階と2階でインターネットに繋がらない場合

電波が届かなかったり、弱かったりして無線LANが届かずインターネットに繋がっていない可能性があります。

 

電波が弱いことが原因の場合、無線LAN中継機という機器を購入して解決することができます。

 

ひかり電話が繋がらない

光回線で契約しているひかり電話も不具合により、繋がらない場合があります。

ひかり電話対応機器のみ利用している、050IP電話と併用して利用している場合の対処

対処方法手順1

回線終端装置またはVDSL宅内装置(ONU)、ひかり電話対応機器の電源コードを一旦はずして、

050IP電話対応機器も併用して利用している場合、その電源コードも一旦はずして、

回線終端装置またはVDSL宅内装置(ONU)の電源コードを入れ直してください。

 

回線終端装置とVDSL宅内装置(ONU)が一体型の場合がありますが、その場合は電源コードを一旦はずして、

対処方法手順2から始めてください。

対処方法手順2

3分程度たってから、ひかり電話対応機器の電源コードを入れ直してください。

050IP電話対応機器も併用して利用している場合、ひかり電話対応機器の電源コードを入れ直して

3分程度たってから、050IP電話対応機器の電源コードを入れ直してください。

 

ひかり電話対応機器の電源ランプが緑色に点灯し、受信機を上げて「ツー」という音が聞こえたら、

ひかり電話が利用できています。

対処方法手順3

15分以上たっても通話できない場合、

「対処方法手順1」から繰り返してみてください。

 

この手順でもひかり電話が繋がらない場合、故障担当業者に問い合わせてください。

まとめ

サポートセンターに電話しても、対処するのはあなた

サポートセンターに「訪問サポート」があればいいのですが、

電話サポートしかない場合、電話越しに指示を受けながらの作業になります。

 

自分でトラブル原因を見つけ、対処しなければいけないため、すべて自分で行わなければいけません。

電話して解決する場合、今回の記事を参考にどこが原因かある程度把握してからサポートセンターに電話すると

相手もトラブルの原因が見つけやすいため、解決までスムーズに進みます。

 

頻繁に速度や対応トラブルがあるなら、乗り換えも検討

今使っている光回線が遅い、よく切れる、などトラブルが相次ぐなら

他の光回線も検討してみてください。

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