【テーマ投資】FOLIOのメリット・デメリット【おまかせ投資】

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「FOLIOのテーマ投資ってどうなの?」

「FOLIOのメリット、デメリットは?」

「おまかせ投資との違いは?」

 

そんなあなたの疑問に答えます。

 

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FOLIOとは

FOLIOとは、ドローンやビジネスなど、1つのテーマを選ぶことで複数の企業に投資することができる新しいサービス(ロボアドバイザー)です。

 

FOLIOの公式サイトから企業の関係性や、テーマが市場でどのような実績を上げているかを見ることができます。

FOLIOではテーマ投資以外にも、「おまかせ投資」を選択することもできます。

 

テーマ投資とおまかせ投資を併用して資産運用をすることもできるため、他にはない新しい形のロボアドバイザーとなっています。

 

【テーマ投資】FOLIOのメリット

テーマ毎にランキングが載っているため、選びやすい

FOLIOでは、毎営業日18時ごろに、1ヶ月から3年間のテーマ毎の値動きを更新しています。

そのため、あなたがこれから成長しそうなテーマに投資したり、株価が上がることに期待して現時点で株価が下がっているテーマに投資したりと、自分に合った投資方法を選ぶことができます。

 

各テーマはプロが厳選した有望企業10社で構成されています。

好きなテーマを選ぶことで、価格変動リスクなどを比較的抑えた資産運用をカンタンに始めることができます。

 

株式会社の調査や分析なども必要なく、テーマを選び、カートに入れるだけで投資を始めることができるので、ショッピング感覚で資産運用が可能です。

 

少額で分散投資できる

通常、株式投資は100株単位で行われますが、FOLIOでは各銘柄1株から購入することができるため、少額で分散投資することができます。

 

たとえば、証券会社で10社の株を購入する場合、平均200万円程度(※)必要になります。

(※2018年9月の東証第一部の加重平均株価)

しかしFOLIOでは10万円前後で10社への分散投資が可能です。

 

通常の株式取引を「単元株制度」といい、FOLIOのような1株から購入できる株を「単元未満株」といいます。

 

アプリからも投資できる

FOLIOはiOSとAndroidのアプリにも対応しています。

 

そのため、気になったときに自分の資産運用状況をいつでも確認することができます。

 

取引手数料が0.5%と業界最低水準

FOLIOの取引手数料は0.5%と、業界最低水準となっています。

 

たとえば、1つのテーマを選んで10万円投資する場合、500円の手数料が発生します。

また、保有している株をすべて売却する場合にも、500円の手数料が発生します。

 

しかし、株式投資は1日に1%以上利回りが変わることも珍しくありません。

また、SBI証券やマネックス証券の手数料も0.5%と業界最低水準となっているため、手数料が特別高いということもなく、FOLIOで気軽に資産運用を始めることができます。

 

これから先、気になるテーマや興味のあるテーマ、伸びそうなテーマが出たときにすぐに資産運用が始められるようFOLIOで口座を作っておくことをおすすめします。

入金手数料、運用手数料、口座維持費なども無料です。

 

 

【テーマ投資】FOLIOのデメリット

株主優待は受けられない

FOLIOでは基本的に株主優待は受けられません。

 

株主優待は1単元以上の株主を対象としています。

1単元は企業によって異なりますが、100株単位になることも珍しくないため、1銘柄あたり1~20株程度を保有するFOLIOでは株主優待は受けられない可能性が高いでしょう。

 

しかし、全株主を対象に株主優待を実施している会社もあるため、単元未満株主の株主優待の有無は各発行会社へ問い合わせる必要があります。

また、複数テーマで保有している場合や、他社で保有している場合に名寄せされ、株主権利が発生する場合があります。

 

NISA口座は非対応

NISA口座で運用できれば、非課税となりますが、FOLIOではNISA口座非対応です。

 

また、ジュニアNISAやつみたてNISAの口座も利用することができません。

 

郵便物が10通以上届く(止める方法がない)

FOLIOのテーマ投資では、株式投資を行うため、定期的に企業から配当資料や決済書などの郵便物が届きます。

FOLIOのテーマ投資は1テーマ10社で構成されているため、FOLIOで投資する場合10通以上届く計算です。

 

 

FOLIOのデメリットというよりは、株式投資のデメリットといえます。

1テーマ10社なら気にならない方もいるでしょうが、2テーマ、3テーマと投資していく場合、郵便物が大変なことになるので注意しておきましょう。

 

長期投資向きではない

FOLIOのテーマ投資は、短期投資でも長期投資でもなく、中期投資向けのロボアドバイザーだと思います。

FOLIOでは、1テーマ10社で構成されていますが、投資するテーマの景気が悪くなってしまえば、10社すべてで損失が出る可能性もあります。

 

成長しそうなテーマを選ぶことができれば大きな利益が見込めますが、トレンドが過ぎれば損失が出ることもあるため、テーマを売買するときには注意が必要です。

FOLIOで資産運用するなら「テーマ投資」と「おまかせ投資」を併用するか、利回りがよくなった時点で早めに売却して、他のテーマや他社のロボアドバイザーに乗り換えることも検討してみてください。

 

積立投資することができない

現時点(2019年)では、FOLIOで積立投資をすることはできません。

 

積立投資するつもりがないのなら問題ありませんが、ロボアドバイザーで積立投資を考えている場合、FOLIOで積立投資できないのは面倒ですね。

テーマも随時更新されていますし、これからに期待したいところ。

 

 

おまかせ投資のメリット・デメリット

FOLIOでは今回紹介したテーマ投資とは別に、「おまかせ投資」を選択することもできます。

FOLIOのおまかせ投資では、ウェルスナビやTHEOなどのロボアドバイザーのように世界中に分散投資、ライフステージに合わせた運用プラン提案など、すべて自動で資産運用することが可能。

 

FOLIOと他社のロボアドバイザーとの違いは、「テーマ投資」と「おまかせ投資」の併用が可能ということ。

たとえば、テーマ投資で出た利益をおまかせ投資で運用する、といった使い方もできます。

そのため、他社のロボアドバイザーとは違い、自分の好きなテーマに投資しつつ、世界に分散投資できるというメリットがあります。

 

しかし、FOLIOのおまかせ投資では積立投資ができないため、積立する場合は自分で入金していく必要があります。

そのため、おまかせ投資だけを選択するならFOLIOである必要はないと感じてしまいます。

ですが、「テーマ投資に興味がある」「好きなテーマに投資&おまかせ投資したい」という方はFOLIOで資産運用を始めることをおすすめします。

 

 

FOLIOのメリット・デメリットまとめ

FOLIOの「テーマ投資」「おまかせ投資」どちらを選んでも、高度な金融アルゴリズムがプロ水準の運用をサポートしてくれるため、投資未経験者でもカンタンに楽しく投資を始めることができます。

 

FOLIOでは、企業からの郵便物が届いたり、積立投資ができなかったりと、不便な点も見受けられます。

しかし、手数料は業界最低水準となっており、成長しそうなテーマに投資すればそれだけ利回りも高くなります。

そのため、FOLIOは「何年も長期投資したくない」「数ヶ月で利益を出したい。」という方におすすめ。

 

あなたが好きなテーマ、興味があるテーマなら情報も入ってくるでしょうから、これから成長するかどうかも判断しやすいと思います。

 

 

こんな人にFOLIOがおすすめ

  • 株式投資を始めたいけど、資産が足りない
  • 投資のことはわからない
  • なるべく早く利益を出したい

通常、株式投資では200万円ほど必要になりますが、FOLIOでは10万円から分散投資が可能です。

FOLIOはテーマ投資のため、投資や資産運用に詳しくなくても、あなたが興味があるテーマに投資すれば良いので成長するかどうかの判断もしやすいと思います。

 

また、トレンドに乗ることができれば、利回りも高くなり、数ヶ月で利益を出すこともできるでしょう。

しかし、長期投資と比較すると、それだけリスクも高くなるため、注意が必要です。

 

FOLIOのテーマ投資でコレ!という「おすすめテーマ」などは一概に言えません。

しかし、FOLIOのテーマ投資で出た利益を「おまかせ投資」と併用して分散投資するか、他社のロボアドバイザーと併用することで、安定した利回りを取ることができると思います。

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